スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014

c0223486_0444783.jpg



2014年。


ご挨拶遅れましたが、代が交代しました。







私が代表だ。みんなおはよう。







ローランド・エメリッヒ監督の作品に出てくる大統領のような挨拶にて登場させていただきました。みなさまはじめまして。映画研究同好会37th代表の428です。昨年の11月3日から代表を務めさせていただいております。このブログはすっかり手つかずだったので今回更新させていただいた次第でございます。

さて、かつて『2012』という作品がありました。内容はこうです。

ある日起きると世界中で天災が相次ぐ。最新の研究によれば2012年の12月21日には世界が滅亡してしまうという。残された人類は箱舟を作り生命を残そうとするが・・・


これ、設定はまだしも、タイトルは2012年までしかもたないよね。


当時はマヤのカレンダーとかで2012年に人類が滅亡するということがちらほら話題になっていたからかこの作品も確か話題になっていたと思う。

そんで当時確か私は中学生だったので、「どうせ2012年で人類はメツボーするから」とあまり深く考えていなかったが、


人類は滅亡せずに、この作品だけが残った。


この作品における特撮技術はもう凄いですよ。最近ではギレルモ・デル・トロ『パシフィック・リム』も凄かったですけど、やっぱりこの作品での街の破壊描写は細かいのはもちろん、エメリッヒ特有のユーモア溢れる捉え方がいいんですよ。確か、ね。

しかしそんなこの作品も2012年を過ぎてからは一切話題に上らなくなった気がする。

でも僕は、あえて思い切ったこのタイトルを評価したいです。

きっと、2012年に本当にこの世界が滅亡しても、この作品だけは残る。映画の終盤に箱舟を作って、人類が生命を残そうとするように、


エメリッヒはこの作品の中に、私たち人類が生きた2012年の歴史を残したかったのではないでしょうか。

『2012』とは2012年のことではなく、人類が生きてきた2012年間のことだったのです!



結果我々は2012年以降も何事もなく生き残りました。しかしこの作品は人々の中からどんどんと忘れられ、今さら観る気もおきないしテレビでもタイトルへの今更感が先行し今後放映されることもないでしょう。『ボルケーノ』もやらないでしょう。

しかしこのような負け戦にあえて飛び込むという潔さを、僕は忘れたくないなと思いました。







★2014年1月21日の作品★
『2012』
監督:ローランド・エメリッヒ
製作国:アメリカ合衆国、カナダ
製作年:2009年
スポンサーサイト

COMMENTS

No title

初更新おめDEATH

僕もエメリッヒ大好きです。彼のアメリカ万歳感には微笑ましさすら感じ、歩くたびに米国国歌が聞こえてきそうですよね♡

インディペンデンスデイでの大統領の演説は、黒ギャルなら「りょ~かい☆」と一蹴してしまいそうなクレバーさがあります。

彼の、世界の厄介はすべてアメリカが解決してやるぜぇ、俺たちに付いてこい!!って感じの豪腕加減にとても魅力を感じる次第であります。

僕も428さんに付いて行きます!!

太田勇太郎さん、コメントありがとうございます。

太田勇太郎さん、コメントありがとうございます。
さすがのレスポンスの早さに驚いております。
僕は太田さんのように面白いブログは書けませんが、僕なりにがんばってみようと思います。
お楽しみ下さいませ。

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。