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心の旅 ~悋気と敗走と隔意と行き止まりの旅~

どうも、



ファックミーニューイヤー!!


太田です。


ドラゴンとスネークの壮大な襷リレーも無事収束したようで、2013年がスタートしました。



初日の出の時間は寝ておりましたので、そのことにつきましては、触れることはできません。

今、思い出されるのは昨夜の月。月明かりに照らされる静かなる海のうねりと

地球と月の重力が私たちの知らない内に強固になって、その距離を半歩ほどつめたのかた見紛う程の


大みそかに相応しい月の偉大さであります。



そりゃ、昔の人も裏月面に大都市があると思うわな




海面にこうべを垂れる黄色と黒のせめぎあう月を眺めているだけで、


古代インド人が描いていた地球のイメージ。フルムーンで豹変するオオカミ男。福来友吉教授etc

月に魅せられた人々の情熱が骨身に沁み、私の心を救済してくれたのは言うまでもありません。


↓ちなみにこれが、古代インド人が思い描いた地球
f0126826_629289.jpg




こう神秘的な時間に浸っていると昔の人生が思い出されました。



中学時代、テニス部の女の子と付き合っていたこと。

修学旅行のホテルの屋上で、サッカー部の仲間に促されるままに、初めてのチュウをしたこと。

部屋で俺の朗報を待っていた仲間に、チュウの味を中西部のガンマンの如く「テキーラの味がした」とおどけたこと。


高校生になって、テニス部の子とは別れてしまったものの、新しく美術部の子と縁があったこと。

よく、神社でデートした。彼女がデッサンする横で私はサッカーボールを蹴っていたこと。

私の都市伝説とか映画とかサッカーとかフィギュアのくだらない話にも耳をそばだててくれたこと。

友達とダブルデートをして、帰り道テンションが上がって4人海に飛び込んだ8月。

クリスマスには彼女の家に行って、二人でケーキを作ったこと、彼女のお母さんが優しくてこの人の子を好きになって幸せだなあと思ったこと。

彼女の弟と仲良くなって、よく一緒に釣りやバスケをしたこと。

何事にもひたむきで殊勝な彼女が大好きだったこと。

だからこそ、私は彼女の前では素直になれたこと。



いい記憶だと思う。本当に生まれてきて良かった。家族・友人に感謝です。

そして、彼女の愛する人・彼女を愛する人、彼女を取り巻く全てをポケットにしまいたいと思った。





俺はなんて幸せな人間なんだろう。



そんな言葉が頭をよぎったとき、ふと察した。





これは俺の人生じゃないと




何もない街に生まれ、何も目標を持たず、これといった才能も手ぶらで、人との関わりも愛に欠け、境遇を蔑み、クロワッサンよりもひねくれている。

それでいて、日々の暮らしに躓いてきた。




しかし、もはやこれはこれとして受け入れるしかないのだ。

自分のマイナス思考で誰かが笑えばよい。この下降気流を誰かの上昇気流にできれば。

それでよいではないか。志をもってすれば。



この背景でこの思考でこの体で、生きる意味を模索している、2013年のエントランスでございます。



大田雄太郎。


2013年はこのオオタユウタロウで臨もうと目論んでます。
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