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魂の帰郷~アフリカの陽に注がれた涙~

久しぶりに映画の話をします。映画研究同好会ですからね。

さて、今回紹介する映画は『ユッスー・ンドゥール 魂の帰郷』です。現在シアターN渋谷で公開中です。

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↑『ユッスー・ンドゥール 魂の帰郷』の1シーン

御存知の方もいらっしゃると思いますが、ユッスー・ンドゥール とはアフリカはセネガル出身のミュージシャンです。ユッスーはアフリカの伝統的なリズムとジャズを組み合わせた「ンバラ」と呼ばれる新しい音楽のスタイルを作り上げました。河村隆一やピーター・ゲイブリエルのアルバムに参加した事でも知られています。日本のCMでも曲が使われていますね。
ポリティカルな面も強く、歌うジャーナリストとも呼ばれています。

私がこの人を知ったのは、大学の授業中の事です。ちょうど去年の事ですね、アフリカの経済という授業の時にこのユッスーの曲の紹介がありました。その時は興味深いなというぐらいの感想しか抱きませんでしたが、偶然この映画がやっている事を知りちょと見に行ってみようと思い立ったのです。今思い返すと良いきっかけを紹介してくれたと思います。

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ジャンルは音楽ドキュメンタリー。ユッスーとそのバンドがアフリカから始まりアメリカ~ヨーロッパ~再びアフリカと回るツアーの様子を撮ったものです。
中心は音楽ですが、それだけではなく現在の黒人音楽などの背景にある奴隷文化がどのように存在したかを描いた作品になっています。黒人音楽のルーツであるアフリカ、そしてそこに存在した苦痛と哀しみ...それをどのように受け止め、どのように生きていくかがユッスーの主張ではないかと思います。

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私はアフリカの文化について良く知らないので、この事については勉強になったとしか言えません。でも、昨今アフリカに付きまとっているネガティブな印象が多少変化したようなーなくなったとはもちろん言いませんー気がします。この映画を見る事によってポジティブなイメージが見いだせました。

「ここには本当の人生がある。」

映画の1シーンに出てきたこの言葉がこのドキュメンタリーの、この音楽の事を表していたように思います。

さて、音楽について少し。今回の映画に出てくる音楽はかなりジャズの色が強かったです。アフリカをルーツとするジャズやブルースなどの黒人音楽と自己の音楽との共通点を探した結果、あのような音になったのでしょうか。曲自体はユッスーの曲ですが、それをジャズにアレンジしたバージョンのようです。

すごくよかったです。私にとってはあまり聞いた事のない音楽だったので余計におもしろく聞こえました。
すごく美しいんです。そして、すごく哀しい。なんと言えば良いのか...黒人の歴史、蹂躙されてきた者の嘆きというのか。美しく哀しい歌の数々が心に響きました。

ユッスーの声はすごくきれいです。それは言わずもがなですが、今回はバックのバンドもすごかった。うまい。ギタリストもすごくうまかった。


今回は偶然にも開演前にピーター・バラカン氏とどなたかもう1人の方によるトークショーも開催され興味深い映像や話が聞けました。ピーター・バラカン氏とは渋谷でたまに見かけている気がします。

...最後に。

「小銭だけになっても落ち込むな」

こんな歌詞が出てきました。I原君と私は話ました。

「私たちは小銭だけになったときは、すぐに物事を諦めていた。これからは諦めずに生きていこう。」

もう小銭だけになっても落ち込みません。そんな時は音楽を演奏しようと思います。ありがとうユッスー・ンドゥール!
良い映画です。良かったら見てみてください。
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監督インタビュー  OTON物語~The story of a father & his son~

よぉ。俺だ。眠れないから、書くぜこの野郎。
これを書き終わるころには眠くなるだろうしな。
俺が誰かって?世間ではみんなそろって俺をこう呼ぶぜ。
便所の神様ってね。

というわけで、恒例(?)の新作インタビューシリーズ!
今回の作品は「 OTON物語~The story of a father & his son~ 」だ。
では監督を務めた、O神田(元代表)君、どうぞ!

パチパチ


肉塊コーラ(以下:肉)「こんにちは」

O神田(以下:神)「こんにちは」

肉「それではプライバシーやデリカシーなど無視して聞いていきたいと思います」

神「・・・はい」

肉「今回の「 OTON物語~The story of a father & his son~ 」の見所を教えてください。

神「いきなりですね。見所はおとんとその息子の関係ですね。少し不条理な世界の中での親子の愛を
感じてほしいです」

肉「なるほど。親子愛ですか。いいですよね、人妻」

神「…・・・…」

肉「それではキャッチフレーズを!!」

神「『ハイフライオトン』です」

肉「あー。作品中にそういうシーンがありましたね。いや、そういう意味じゃないのかな…。ではでは、
この作品を作ったきっかけを教えてください」

神「きっかけは主演のM栗君との会話でした。私は彼のことをおとんと呼んでいて、ちょうど台風が来ていたときに「おとん空飛んでよ」という話をしてから一気に書き上げました」

肉「いま僕はパンツ1枚で書いています。
ところで、過去のO神田作品と比べると違った感じがするのは気のせいでしょうか?」

神「前作(HARDCORE)がうるさい作品だったからそう見えるのかもしれませんね。でも、今までと違うとはあまり思っていません。今までの作品も根底にあるのは愛ですし、これもそうだと。私の中では最初の作品『マスクド東野』に近いんじゃないかと思っています。カオティックな雰囲気が近いなと」

肉「確かにマスクド東野に近いですよね。では、今回苦労した点について教えてください」

神「前作は台詞のない作品なので今回は音声に苦労しましたね。ナレーションと台詞を組み合わせるのとか失敗した部分が多かったんです。ノイズが気になる部分が多かったので次は気をつけたいです」

肉「ノイズに関しては常に僕らの天敵ですよね。ノイズキャンセリング高いですよね。あー、これもほしいですね。
それと気になったのですが、オープニングでのおとんと息子のプロフィールなんですが、2人とも体重が同じですね。息子のほうが身長が断然大きいのに」

神「おとんは巷を騒がせているメタ簿リックなのでそうしました」

肉「なるほど。僕も気をつけなければなりません。でもハスミに行きます。
そういえば、撮影の日程についてですが、気のせいか僕の撮影のときに同時に行っていましたね」

神「生きているとどうしても障壁が立ちはだかるときがあるってことです。それ以上は何もいえないです」

肉「そうですか。僕の撮影も時間通りに終われたんで、不満は一切ないので安心してください。
作品を見ていると、おとんがかっこいいですね。監督もこうなりたいですか?また監督に子供ができたとき、どのように接したいですか?」

神「なりたいですね。あのおとんは私の追い求めている父親の肖像です。理想が多く含まれていますが現実の私の父親のイメージが強いですね。子供には…まだまったく考えられませんが、表に出  さない愛を常に与えたいです。今の私と父親のような関係になりたいですね」

肉「うわさでは、監督はお父様と仲良しのようですね。ちなみに僕はあなたの結婚式に参加してバイ キングを端から喰らい尽くす予定です。
M栗君はたまに「おやじ」と呼ばれていますが、「おとん」と「おやじ」の違いってなんでしょうか?」

神「おとんのほうがやわらかいイメージがありますね。違いはわかりませんがさすがにM栗君をおやじとは呼べなかったです」

肉「ああ、今年の優勝は西武みたいですね。いまテレビでやっています。あれ?そういえば、お母さんの遺影が部屋にありませんね…」

神「あの一家は遺影を飾らない主義なので。思い出や気持ちは心の中に入ってしまいます」

肉「遺影といえば、僕の実家には3枚飾ってあります。ただ、僕は小さいときから友達の家で遺影を見たことがないですね。核家族化とでもいうのでしょうか。話がぶっ飛びました。
では大きな質問をします。あなたのお父さんとお母さんはどのような人ですか?また、両親に対し、この歳になって思うことはありますか?」

神「う~ん、こういったことはあまり話したくないのですが…うちの両親は私の中ではすごく尊敬できる人です。私に無償の愛を注いでくれますし、ただ甘やかすだけでなくときに厳しくもあります。私を尊重してくれる部分が見習いたいですね。子というより個として扱ってくれているように思うときはあります。
今は…ただただ感謝の言葉しかでないのでsが、二人のすごさがわかります。良い意味で私たちがお互いに家族のことをしがらみとして考えているのが良いのかもしれません。だから良い距離感が生まれるのかと。
私が親になるときが来るかわからないですが、私は二人のようになれないと思います。自身がないです。それだけ尊敬しています。愛です。その一言で十分ですね」

肉「おお、いいことを言いましたね。監督がこういうことを言うと、この日記を読んでいる僕の母から「おまえも尊敬しろ」とメールが送られてきそうですね。二十歳をこえると、親への感謝が沸いてきますよね。20年ですよ、20年。20年も豚肉を放っておいたら、大変なことになりますよ。男の子は親の背中を見て育つというので、監督もお父さんやお母さんのようになれるといいですね。そうなると、僕の行く末は酔っ払いですね(絶対母親からメールくるよ~)。
それでは最後の質問です。あなたにとってのおとんとは?」

神「強き男の肖像です。この作品はそんなすべての素晴らしき父親という存在への讃歌です」

肉「インタビューありがとうございました」


というわけで、「 OTON物語~The story of a father & his son~ 」の裏にはこのようなことが隠されていたのですね。


あ、洗濯終わった。いまから干して寝るぞーー!神ってやると、K津みたいだな

ちなみにO神田の日記がコレの前に更新されてるぞ!

Glory Majesty Unity

どうも。昼夜逆転が始まっていて夜暇なので書きます。

昨日、今日の編集作業により新作が大体完成しました。今日は真面目に書きたいと思います。全部私的な考えなので違っていても勘弁してくださいね。怒らないでください...ね♪

今回、作った作品はあんまり統一感がなかったんですよ。何となくそうなるだろうと思ってましたが、実際そうなりましたね。良くも悪くも中途半端というか。
作品において統一感ってそれなりに重要だと思います。もちろん、なくてもうまくやれるのかもしれないですが。統一感を持てばわかりやすくできると思います。
その統一感を出すのに私の中で必要なのは「音楽」です。前作の『HARDCORE』はハードコアしかないので、その点では良かったと思います。わけがわかりませんがとてもハードコアでした。まぁ、Poison IdeaとNapalm Deathが一緒かと言えば違うんですがまぁそんなの関係なしってことで...ハードコア!です。
今回は選曲からめちゃくちゃでした。ほとんどはピアノのノクターンなんですが...オープニングはMVP(元イングウェイ・マルムスティーンのバンドのボーカルのソロプロジェクト)の曲、エンディングはアイルランドのThe Flamesのボーカルさんの曲、そして最後は...スウェーデンの民謡のメタルヴァージョン。こりゃ統一感なんて出る分けない。
内容もわかりにくいです。オープニングはかっこいいんですよ!何の脈略もない画も出てきますが。それで始まるのがオープニングと全く関係ない話。始まる内容もシュールというか不条理というか...私にはあまりにも切ない物語なんですけどね。そして、最後は...嗚呼、あんな悲劇が起こってしまうとは。。

もう、泣いて良いんだか笑って良いんだかわからないです。その雰囲気が私の最初の作品である「マスクド東野」を彷彿とさせましたね。こういう、淡々とした世界に成立している不条理って好きなので個人的にはできてよかったと思っていますが。

統一感がないとそうなるんじゃないかと。中々理解されにくくなってしまう。その滅茶苦茶さが逆に良いこともあるでしょうけれどね。でも、それって難しいと思います。


う~ん、映画作りって難しいですね。今回、再びそう思わされました。これから、統一感ってのをポイントにしてまた考えていきたいですね。型にはまりすぎるのもつまらないけどね。

これからの私の映画三原則は、

『Glory MAjesty Unity』(栄光、尊厳、統一)です。

HAIL!HAIL!HAIL!(万歳!万歳!万歳!)


最後にどうでもいい話するね。ちょっと前にIRON MAIDENってバンドのキャップを買ったんだ。一個前の記事でM栗と俺がかぶってるやつね。古着屋で見つけて「おぁ~!メイデンだ!」と思ってとりあえず買ったけどさ、ださいんだよねこれ。メイデンがださいんじゃなくてさ。このキャップが...いや、このキャップをかぶる俺がださいのね。だからこのキャップかぶってるときの俺はださいのよ。でも、何だか愛おしいから俺はかぶりたいの。似合わなけどさ。これは魔力だね、メイデンの。今日も昨日もかぶったよ...一昨日も...明日もかぶります。あ、そう言えば!このキャップがさっき猫のトイレに落ちたんだよね。それでもかぶるよ。俺にとってメイデンは神だからね。

それだけです。さよなら。

屋敷女

暑い日が続きますね。今日は寒いですが。

そんな暑い日にはホラーでも見て涼しく過ごしますか...。

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というわけで映画見てきました。場所は渋谷ライズX。見た映画は『屋敷女』。原題は『A L' INTERIEUR』フランスのホラー、スプラッタ映画です。

これやばい。本当に身の毛もよだつ作品です。かなり衝撃的な内容でしたね。私はホラーが苦手です。スプラッタは特に、心の底から苦手です。雷も恐いですが。
そんな私が見に行くようなものじゃないんですが、M栗"屋敷親父"達也に誘われたため行くことにしたのです。

ライズXってとこは小さい会場で、1階と2階があるちょっとおもしろい会場でした。会場の雰囲気は良かったですね。会場で働いているおっさんが異常な怖さを醸し出していました。ホラーおじさんです。

しかし、この映画はダメです。テーマがよくありません。見るべきではありません!特に女性は見てはいけません。女性の皆さん、この私と約束してください。この映画は見ないと...。私は実際見て、死にかけましたよ。家に帰って何回も戸締まりを確認しましたよ。予告編とか写真を見ただけで動悸がしますよ。私にはどうやら刺激が強すぎました...ホラー初心者が見るべき作品ではありません。

内容は何も言いません。どうぞ、M栗"屋敷親父"に聞いてください。

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まぁ、衝撃的な内容で良い刺激になったと言えばそうなりますね。ホラーを撮ろうと思っていましたから勉強になりました。

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しかし、悪趣味すぎる。フランス人すごいわ。バカ。

第1回!!人生デスマッチ劇場★ その4

今回撮った写真を大公開!!筆者の幸せそうな顔を見てください。

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↑関本大介選手とのツーショット!!10センチぐらい私の方が背が高いです。

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↑饅頭似と言われた星野勘九郎選手。すごく良い人でした。彼とはやっぱり違いました。

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↑憧れのバカ外人、マッドマン・ポンドと!!少し怖かった。

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↑売店にいたアブこばさんと!カレンダーを100円で売ってもらいました。売店では「いらっちゃいまちぇ、いらっちゃいまちぇ!」ってずっと言ってました。面白い方でした。

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↑神様、ジャッキーと!「ブログ読んでます!」って言ったら照れてました。顔とは違って優しい方でした。でも、キチガイ。

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↑宮本”ヤンキー”裕向選手!みんな身長はあんまり大きくないけど...デスマッチとかやってるんだからすごいよなぁ。

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↑大黒坊弁慶選手!!でかい、優しい。良いデブですね(笑)私が出してたメロイックサインを真似て自分でもやってくれました。いい人です!!

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↑来た!!我らがネクロブッチャー!!日米ホームレス顔軍団を結成。物腰の柔らかいキチガイでした。

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↑MASADA選手!自称日米男前軍団です。「明日も来るだろ?」と言われて逆らえずに「...行きます!」って答えてしまいました。でかくていかついけどナイスガイですね。はい。

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↑新チャンピオンのシャドウWX選手!試合後にも関わらず写真を撮らさせていただきました。ベルトにもさわりました。

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↑我らがデスマッチドラゴン、伊東竜二選手と!体中傷だらけですごかった。血もすごかったし...。でも、やっぱり伊東さんはかっこいい...よ♪

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↑伊東さんの奥さんでありレフリーの日韓さん!訛りがかわいかったです。私はこの写真だけ笑顔になってしまいました。

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↑殿!!佐々木貴選手です。この日の試合で腰を負傷してしまったようですが写真を撮らさせていただきました。ありがとうございます。





生きててよかった...よ♪

幸せだった...よ♪

みんなも行こう...よ♪

さよなら!
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